北京駅の概要


空港を考えるとき、その空港までのアクセスという問題抜きに考えることはできません。

どれほど多くの航空会社が利用していようと、市街地から遠くへだっていたり、列車などのアクセスが悪い場合、重いスーツケースなどを抱えている海外からの旅行者は大変な苦労を強いられることになります。

北京首都国際空港の場合、中国でも最も主要な空港といわれながら中華人民共和国の首都とある北京市からのアクセスが悪いことから、実際には北京南苑空港のほうが利便性が高いということになります。

北京を中心に考えた場合、どのような国内での移動手段があるのでしょうか。その拠点となるのが北京駅です。北京駅は中国の北京市東城区東二環路に位置する駅です。

北京地下鉄線二号通り、現在は北京南駅ともに改修が行われている最中です。北京駅の利用状況は、2006年の春節(旧正月)のピーク時において乗降客数は、11.8万人でした。

通年では、一日平均4〜5万人の利用があるといわれています。駅周辺を発着するバスは多く、駅周辺から市内、長距離路線が発着しています。まさに北京の移動の拠点です。

一般路線バスは北京市政府が運営するもので、駅前のT字型の道路のそれぞれ3ヶ所に停留所があります。市内路線は均一料金で、郊外路線は距離に応じて値段が上がる仕組みとなっています。

北京駅からは、駅前あたりから天津などへの長距離バスや空港連絡バスなどが多数運行されています。

北京で空港に到着したら、まずはこの北京駅に移動して、そこからそれぞれの目的地へ移動、というパターンが多くなるかもしれません。

現在ますます利用が便利になっていますから北京オリンピックが開催されるころにはとても利用しやすくなっているでしょう。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/12939151
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック