北京南苑空港の概要


中国に数ある空港の中で、北京に位置する主要な空港といえば北京首都国際空港ですが、実際のところ北京首都国際空港は市内からのアクセスがよくありません。

その点、北京南苑空港はアクセスが良いことで知られています。

北京南苑空港(Beijing Nanyuan Airport)は、中国の首都である北京市南方の大興区にします。

軍民共用空港で、中国では最も古い空港といわれています。中国聯合航空が拠点空港としており、国内線の18路線を運行しています。

北京南苑空港の位置は、市内中心部から13kmという非常に近い場所に位置していることから、北京で最も大きいといわれる北京首都国際空港と比較して市内へのアクセスが良いです。

2007年9月には、6,000平方メートルの新しいターミナルが完成し、ますます利用者が多くなることが予想されます。

東京の羽田空港との間に定期チャーター便を、北京オリンピックの前に就航させることを日中政府間で検討することが発表されています。

現在検討中の便は、日本と中国、双方1日2便ずつ計4便です。

北京南苑空港へのアクセスは、北京駅からの空港連絡バスを利用することができます。

北京駅からは天津への長距離バスも運行されていることから、中国国内の旅行者にとっては拠点となる駅となるでしょう。

北京駅は、北京地下鉄二号線が通り現在は北京南駅とともに改修が行われています。

2006年の春節(旧正月)が利用のピークで、乗降客数は11.8万人といわれます。通年では、一日平均4〜5万人です。駅周辺から多くの市内、長距離路線が発着しています。
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