北京首都国際空港の概要


北京首都国際空港は、中国の北京市に位置する国際空港です。

中国最大の空港として2006年には年間4850万人の人が利用しました。これは前年と比べ、18.3パーセントの増大です。

これは中国が世界的に大きく躍進をし、北京オリンピックを目指して中国内の空港設備などを拡張していることを反映しています。

北京首都国際空港は、中国国際航空すなわちかつての中国民航空がハブ空港つまり拠点空港として利用しています。

北京首都国際空港は、北京の中心部から東北25キロメートルに位置します。空港へのアクセスはさほどいいとはいえないようです。

首都空港高速道路が北京中心部を結んでいて、民航のリムジンバスサービスを行っています。しかし地下鉄などの鉄道系のアクセスはなく、今後の整備が待たれるところです。

現在は市内を結ぶ地下鉄延伸線の建設中です。

北京首都国際空港は、2004年から中国南方航空専用の新しい第1ターミナルがオープンされましたので、中国南方航空を利用して日本から中国へ行った人にとっては便利ですね。

北京オリンピックが開催される2008年を目指し、第3滑走路や第3ターミナルを建設中です。この第3ターミナルは、5階建ての立派なものとなる予定で世界からの選手団や応援団、観光客の受け入れに備えています。

ターミナルは、第1ターミナルが中国南方航空の国内線、第2ターミナルは中国南方航空を除く国内線と国際線、そして2008年2月29日オープンの第3ターミナルは、国内線と国際線のターミナルとなる予定です。

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/12939155
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック