上海虹橋空港の概要


上海虹橋空港は、上海浦東国際空港と共に中国系の航空会社のひとつ中国東方航空のハブ空港、つまり拠点である主要な空港です。

上海浦東国際空港が国際空港として主な役割を担っていますが、上海虹橋空港のほうが上海浦東国際空港よりも古くからある歴史ある空港です。

上海虹橋空港は1907年に軍用空港として開港しました。その後1963年には民間利用が開始されました。

上海虹橋空港は中華人民共和国上海市長寧区虹橋路に位置し、市の中心から15kmというアクセスの良い立地条件にあります。

1999年に上海浦東国際空港が開港してからは、国内線専用空港となっていました。

上海浦東国際空港と上海虹橋空港は無料シャトルバスで結ばれ、日本から上海に到着した観光客のなかで国内線を利用する人は、シャトルバスで上海虹橋空港に移動することになります。

東京の羽田空港と上海虹橋空港は新たに就航路線が開設されるなど今後、上海虹橋空港もますます利用者が増えてくると思われます。

上海浦東国際空港が交通の便があまりよくないことも、その傾向に拍車をかけるのではないでしょうか。

上海虹橋空港は拡張工事が進められており、それと並行して上海と北京を結ぶ高速鉄道の始発駅虹橋駅もすぐ隣にて設置する予定で工事が進められています。2012年に完成する予定です。

完成時には上海虹橋空港には2本のクロースパラレル滑走路が完成します。

虹橋駅とともに上海地下鉄2号線、5号線、10号線支線、17号線、青浦リニアが乗り入れる予定になっており、ますます交通の便がよくなることが期待されます。

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