中国への入国検査は、2008年1月1日より健康申告書の提出が不要になるなど、改定や変更が進みつつありますが、概して次のような順序で入国手続きを行います。
北京首都国際空港を例に順を追ってみてみましょう。ただし最新の詳しい情報を各自ご確認ください。
中国に到着したら入国審査を受けます。以前はその前に検疫を受けましたが、2008年1月1日より健康申告書の提出が不要となりました。
発熱や嘔吐などの症状がある方など、検疫申告を必要とする場合は係官へ申告する必要があります。
申告の必要が無い場合は入国審査に進みます。日本人の場合、15日以内の滞在ならばビザは不要です。ただし、日本の外交旅券・公用旅券で入国する人は滞在期間にかかわらずビザが必要となります。
入国カードに必要事項を記入しパスポートといっしょに提示します。パスポートは入国のスタンプが押されて返却されますが、入国カードは係官が回収します。
出国カードは入国時に返却されることになりますので大切に保管しておいてください。出入国カ−ドは、機内あるいは日本出発空港搭乗口に用意されています。
入国審査がすんだら手荷物受取所へ行き、荷物を受け取ります。中国の空港は荷物の流れがかなり悪いです。
かなり時間がかかることを予定に入れておく必要があります。グループの場合も荷物はそれぞれで取り出し税関へ運びます。
最後に税関検査があります。2008年2月1日より税関申告書が改訂され、申告する物品を携帯あるいは所持してない場合は、税関申告書の提出が不要となりました。
申告する物品を携帯・所持していない場合は、緑色表示の免税カウンタ−へ進みます。
申告する物品を携帯あるいは所持している人は、税関申告書へ詳細を記入し赤色表示の課税カウンターへ進みます。
税関係員へ申告書を提出します。16歳未満の場合、大人と同伴ならば記入は不要です。
tag:入国手続き